
2024年(令和6年)1月1日に発生した能登半島地震により、朝市通りにあった塩徳屋漆器店は、火災と建物倒壊による甚大な被害を受けました。
4階建ての店舗兼住居は焼失し、店内に保管していた多くの輪島塗も火災によって失われました。
長年受け継いできた品々や道具を失う大きな悲しみの中でも、「それでもお客様へ輪島塗を届けたい」その思いを胸に、私は再び歩み始めています。
現在は、一から輪島塗の見本制作を行い、全国のお客様からのご注文をお受けしております。
被災した今だからこそ、輪島塗の文化や職人の技を未来へつなげたいと願っています。
輪島塗のオーダーメイド、修理依頼にも対応しております。
能登半島地震からの復興とともに、塩徳屋漆器店も新たな一歩を歩み続けます。
今後とも、輪島塗と能登の復興への温かいご支援をよろしくお願いいたします。
